ユーザー補助サービス（TalkBack）を設定します。

選択して読み上げ機能を利用するかどうかを設定します。本機能をオンにすると、画面右下に表示される「」をタップし、画面上のテキストなどをタップ／ドラッグして、テキストなどを読み上げさせることができます。

文字サイズを設定します。

画面に表示されるアイコンなどのサイズを拡大／縮小します。

文字を太字にします。

色が区別しにくい場合に色補正します。

画面の色を反転させるかどうかを設定します。

画面表示のアニメーション効果をオフにするかどうかを設定します。

マウス使用時のポインターを大きくするかどうかを設定します。

背景色に対して文字をくっきり表示する設定をします。

「明るさのレベル」で設定した画面の明るさよりも、さらに暗く設定します。

黒を基調とした画面表示に切り替えます。

画面右下に表示される「」をタップして拡大操作ができるようにするかどうかを設定します。

スイッチ アクセス機能を利用するかどうかを設定します。

ユーザー補助機能メニューを表示できるようにするかどうかを設定します。本機能をオンにすると、画面右下に表示される「」をタップしてユーザー補助機能メニューを表示できます。

ロングタッチを感知するまでの時間を設定します。

操作が必要なメッセージが表示される時間を設定します。

マウス使用時にポインターが停止したらクリック操作を行うようにするかどうかを設定します。

ホーム画面の表示や、アプリの切り替え、1つ前の画面に戻るなどの操作方法を選択できます。

設定の種類と、それぞれの操作方法は次の通りです。

ジェスチャー ナビゲーション

画面の左端／右端からスワイプ（フリック）：1つ前の画面に戻る

画面の下部から上にスワイプ（フリック）：ホーム画面を表示する

画面の下部から上にスライドし、ロングタッチ：最近使用したアプリを表示する

3 ボタン ナビゲーション

（戻る）：1つ前の画面に戻る

（ホーム）：ホーム画面を表示する

（最近）：最近使用したアプリを表示する

片手モード（▶こちら）を起動できるように設定します。

電源キーを押して通話を終了できるようにするかどうかを設定します。

通話中にスリープモードになった場合は、電源キーを押してスリープモードを解除してから電源キーを押すと通話を終了できます。

本製品の向きに合わせて、縦／横画面表示に自動で切り替えるかどうかを設定します。

着信や通知があったとき、キーアイコンをタップしたときなどに、本製品を振動させるかどうかを設定します。

アプリや機能によっては、オフにしても本製品が振動する場合があります。

字幕を表示するかどうかを設定したり、字幕の言語や文字サイズなどを設定したりします。

音声をモノラル再生するかどうかを設定します。

ステレオ再生時の音声出力の左右バランスを調整します。

ユーザー補助機能をすばやく起動できる、ユーザー補助機能ボタンを設定します。

ロック画面で音量キーの上と下を同時に数秒長押ししたときに、ユーザー補助機能を起動するかどうかを設定します。

テキスト読み上げエンジンの選択や設定を行います。

テキスト読み上げエンジンの設定をする場合は「」をタップします。

テキスト読み上げの言語を設定します。

テキストを読み上げる速度を設定します。

テキストを読み上げる音声の高さを設定します。

読み上げのサンプルを再生します。

「音声の速度」「音の高さ」の設定を標準に戻します。